フィールド オブ クラフト 倉敷に行く
8日、9日の土曜と日曜に倉敷までクラフト市に行く。
ETC割引の恩恵に預かり、往復2000円なり。
片道移動6時間なり。
この倉敷行き三人旅、が決まったのは前日午後なり。
我ながらいさぎよし、な決断なり。

井の中の蛙は、井のふちくらいは超えれたかしら。
研修旅行なりり。

フィールド オブ クラフト倉敷は、
クラフト作家79名、
ワークショップ5ブース、
飲食9ブースが
「掌から生まれるかたち」をテーマに開催される。

日本おのおのから集まった作家の作品を
直接にさわり、愛でることが出来ることは素晴らしい。
物造りから生まれる
チカラと大きさと豊かさの数々を目の当たりに出来たことは
受ける側としても相応のものをもらえる。

倉敷には初めておりたつ。
観光地であるけれども、優雅さを備えた町である。
運転はしていないけれども、
長時間移動のぼんやりした頭と体で、
堪能する。
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細やかだけれども、芯の強さを感じるクラフト市の看板。
テントと什器と見せ方が素晴らしかった。
ひとえに作品が素晴らしかったせいであろう。
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九州から本州に移動中。
車はデミオ、快適中。
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クラフト市は5時までで終了。
夕方時間は美観地区にてそぞろ歩き。
水辺で なんにも予定がなくて 緑が濃いくて 
こころは豊かさで満たされており
んもう、小確幸よう。
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有形文化財の町並みは落ち着く。
きちんと暮らしのあるのがまた優雅である。
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一歩、脇道へと入ればこんな感じ。
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平翠軒。
知る人ぞ知る。
知らない人は知らない。
全国からの美味いものを店主の舌効きで集めてある。
買い易し、の値段なり。
建物古し。
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ちょっと一休み。
美観地区に暮らす多分、しあわせな猫。
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蟲文庫。
ザ古本屋!的店内と店主在り。
ぼんやりしてたら
随所に有名店があらわれて興奮する。
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この日のおしまい
誰そ彼よ、の時間である。
暮れる寸前の空と古いあかりが
そわそわと旅情をかきたてる。
寂しい時間である。
ちなみにこの、旅館くらしきは
私達の宿の10倍の宿賃なのであることよ。
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朝食着き一泊3100円也の宿の近所を
朝散歩する。
こんな疎水(というのかな?)を持つ
新緑と水が豊かな公園はいいねぇ。
お宿はぴかぴかではないけれども清潔で大浴場もあり
和食のおいしいことよ。
いうことなし。
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大原美術館、入り口。
ちょっと ごめんやっしゃぁ、的入り口である。
しかし、目の前に現れるのは重厚な建築物である。
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本館入り口。
大原美術館は 
倉敷紡績などを経営する実業家、大原孫三郎氏が
画家の児島虎次郎氏の業績を記念する為に創設されたものだそうな。

西洋美術の名の知れた優れものがコレクションしてあり、
ピカッソ「頭蓋骨のある静物」あり
マルク・シャガール「恋人」あり
いつもながら、絵のチカラを存分に味わう。
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大原美術館の隣のカフェ エル・グレコ。
アイビィの葉がこれでもかと新緑を自慢する。
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ここも古い建物だね。
窓枠とガラスと昼なお灯りが
今も生きている。
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大原美術館を望む。
歩いている手前は日本で日本人であるけれども
緑から向こうは、イタッリアであることよ。
合成写真のよう。
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大原美術館 有隣荘で開催されていた
「ヤノベケンジの幻燈夜会」
2階から真っ赤の目をしたドラゴンが、
今にも飛んできそうな迫力であらわる。
カメラやパソコンからでは今ひとつ迫力減。
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おお、我が愛する木村充揮ではありませぬか。
5月28日この近辺でお座敷ライブ。
ちぇっ、昨日の夜だったら行けたのに、と
すれちがう。

今年の黄金週間とその近辺には
実りの豊かになるイベント巡りでありました。
胸にたくさんのチカラをもらいましたので
さて、多いに進化しましょうか。
しかし、動いたからね、しんどいのがまだ残る体でありまして
明日は多いにネジを巻かない日であることよ。
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posted by blu.verde
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[青緑たゆい
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