暮れゆく伊万里の空
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誰そ彼よ、の時間である。
建物も人も緑も青青と染まっている。
旅に出ていれば、
この時間はきゅうぅぅと寂しくなるばかりだけれども
今は日常のただ中、
悠々として見渡せる、五月のおしまいの日。
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[青緑たゆい
寒いねぇ
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しろこさんとりょくは
ようやく仲良しになって
仕事から帰り着くと
おかえりにゃんわんとむかえてくれる、
ってなことはまったくなくて。
こちらでもあちらでも
丸まるな毛の物体と接触出来るこうふくな毎日である。
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なんだか
りょくは
この目つきを良くする。
ちろり見。
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[にぴきたゆい
満月には中原中也がお似合い
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ポッカリ月が出ましたら
舟を浮かべて出掛けませう
波はヒタヒタ打つでせう
風も少しはあるでせう
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[青緑たゆい
今日のにぴき
嵐が去り、湿気も去る、今日は23ドシーなり。
気持ちのよい五月よお帰りなさい。

ごきげんよう。
なによりも快活でいらっしゃるように。
人生をあまりむずかしく考えてはいけません。
おそらくほんとうはもっとずっと簡単なものなのでしょうから。
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腕をぐぐぐと頭に近づけてぇ
足はひたすら伸ばしますぅぅぅ。
そうしてまるくなりますよぅぅぅ。
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ぼくどらえもん、とぼくりょく。
エリカちゃんみたいに足がたくましゅうなってきたのよ。
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[にぴきたゆい
きんせんかたゆい
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アフリカの水汲みバケツに花を挿したくなって
風雲急をつげるがごとく家に帰り
まさこさんの畑からきんせんかをいただく。
今を盛りのきんせんかは
とても元気で、
アフリカの大地とも風とも似合うだろうなぁ。

だるい日和。
ジャパンに生まれ育つも
いつまでたつも
湿気に負ける。
やはり、
ヨガに行くべし!なのだ。
バランスが大事なのだ。
今年の梅雨と真夏は勝つべし!
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[青緑たゆい
カンロレードル
梅酒を取り出す時、
氷みつをかける時、活躍します。
引っ掛けることができます。
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カンロレードル
長さ25.8㎝ 15ml
378円

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[ステンレスもの
しろこさんとりょく
原家の扶養家族になったりょくは
ひとまわり、進化した。
あいかわらず、とても賢い。
長体がかかっている体と頭の大きさがなんとも可愛さよ。
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朝6時に起きて朝の光を浴びさせる。
私はとても忙しくなった。
扶養手当をもらいたい。
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ちいさい犬の鳴き声で鳴く。
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なんだか見知らぬ物体が家の中をうろうろしているって
しろこさんは主張しておりました。
はぁぁぁっと威嚇するのよねぇ。
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[青緑たゆい
フィールド オブ クラフト 倉敷に行く
8日、9日の土曜と日曜に倉敷までクラフト市に行く。
ETC割引の恩恵に預かり、往復2000円なり。
片道移動6時間なり。
この倉敷行き三人旅、が決まったのは前日午後なり。
我ながらいさぎよし、な決断なり。

井の中の蛙は、井のふちくらいは超えれたかしら。
研修旅行なりり。

フィールド オブ クラフト倉敷は、
クラフト作家79名、
ワークショップ5ブース、
飲食9ブースが
「掌から生まれるかたち」をテーマに開催される。

日本おのおのから集まった作家の作品を
直接にさわり、愛でることが出来ることは素晴らしい。
物造りから生まれる
チカラと大きさと豊かさの数々を目の当たりに出来たことは
受ける側としても相応のものをもらえる。

倉敷には初めておりたつ。
観光地であるけれども、優雅さを備えた町である。
運転はしていないけれども、
長時間移動のぼんやりした頭と体で、
堪能する。
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細やかだけれども、芯の強さを感じるクラフト市の看板。
テントと什器と見せ方が素晴らしかった。
ひとえに作品が素晴らしかったせいであろう。
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九州から本州に移動中。
車はデミオ、快適中。
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クラフト市は5時までで終了。
夕方時間は美観地区にてそぞろ歩き。
水辺で なんにも予定がなくて 緑が濃いくて 
こころは豊かさで満たされており
んもう、小確幸よう。
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有形文化財の町並みは落ち着く。
きちんと暮らしのあるのがまた優雅である。
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一歩、脇道へと入ればこんな感じ。
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平翠軒。
知る人ぞ知る。
知らない人は知らない。
全国からの美味いものを店主の舌効きで集めてある。
買い易し、の値段なり。
建物古し。
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ちょっと一休み。
美観地区に暮らす多分、しあわせな猫。
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蟲文庫。
ザ古本屋!的店内と店主在り。
ぼんやりしてたら
随所に有名店があらわれて興奮する。
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この日のおしまい
誰そ彼よ、の時間である。
暮れる寸前の空と古いあかりが
そわそわと旅情をかきたてる。
寂しい時間である。
ちなみにこの、旅館くらしきは
私達の宿の10倍の宿賃なのであることよ。
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朝食着き一泊3100円也の宿の近所を
朝散歩する。
こんな疎水(というのかな?)を持つ
新緑と水が豊かな公園はいいねぇ。
お宿はぴかぴかではないけれども清潔で大浴場もあり
和食のおいしいことよ。
いうことなし。
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大原美術館、入り口。
ちょっと ごめんやっしゃぁ、的入り口である。
しかし、目の前に現れるのは重厚な建築物である。
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本館入り口。
大原美術館は 
倉敷紡績などを経営する実業家、大原孫三郎氏が
画家の児島虎次郎氏の業績を記念する為に創設されたものだそうな。

西洋美術の名の知れた優れものがコレクションしてあり、
ピカッソ「頭蓋骨のある静物」あり
マルク・シャガール「恋人」あり
いつもながら、絵のチカラを存分に味わう。
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大原美術館の隣のカフェ エル・グレコ。
アイビィの葉がこれでもかと新緑を自慢する。
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ここも古い建物だね。
窓枠とガラスと昼なお灯りが
今も生きている。
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大原美術館を望む。
歩いている手前は日本で日本人であるけれども
緑から向こうは、イタッリアであることよ。
合成写真のよう。
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大原美術館 有隣荘で開催されていた
「ヤノベケンジの幻燈夜会」
2階から真っ赤の目をしたドラゴンが、
今にも飛んできそうな迫力であらわる。
カメラやパソコンからでは今ひとつ迫力減。
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おお、我が愛する木村充揮ではありませぬか。
5月28日この近辺でお座敷ライブ。
ちぇっ、昨日の夜だったら行けたのに、と
すれちがう。

今年の黄金週間とその近辺には
実りの豊かになるイベント巡りでありました。
胸にたくさんのチカラをもらいましたので
さて、多いに進化しましょうか。
しかし、動いたからね、しんどいのがまだ残る体でありまして
明日は多いにネジを巻かない日であることよ。
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[青緑たゆい
犬がきた
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緑と書いて「りょく」と名前が決まる。
オニヅカ家でごろごろしている子犬を見た時から
やばいなぁと思いつつ、
はっと気づけば、帰りの車の中にいました。
夜泣きもせず、
トイレシートにちゃんとおしっことウンチをしました。
ぬいぐるみにはあんまり興味がないけれども
ぬいぐるみみたいな、りょくはとてもかわいい。
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うしろ姿。
犬は赤ちゃんの時は真ん中に目が集まっている。
そのかわいさは、生きていく上での身に付いた防御本能なのかしら。
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[怪獣の進化
雪浦ウィークへ行く
はじめての雪浦には、
こんな上天気で風が気持ち良い火曜に行くに限る。
世界まち歩きやぶらタモリのファンにとっては
雪浦ウィークの、てくてく歩きの小さな旅は
んもう、わくわくよぅ。
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雪浦川にかかるのぼりとこいのぼり
いらっしゃいの風がふいている。
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自然とくらす ぐりーん の家中。
嬉しすぎて、何から見て触れておしゃべりしたらよいのか
犬の尻尾のごとき興奮状態を引き起こす。

ひとつずつ、納得のいく物を集めていくと
こうなるのねぇと感心と憧れと自分への頑張れと。
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ぐりーんの縁側。
縁側に腰かけて、
それに続く庭を眺めつつお喋りしつつ まったりする。
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縁側に続く庭。
家の半分をかこっている、緑豊かな庭。
右奥には一ヶ月半前に生まれた子犬が6匹ごろごろ。
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目になじんでいる赤い郵便受け。
古い木と緑にお似合いね。
オニヅカさんにお便り出したら、この場所に届くのよ。
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ぐりーんの家中より、隣の家の催し場をながめる。
なんだか、ぼんやりとなる。
あまりにもこの地区の空気がおだやかすぎて。
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ぐりーんより、雪浦歩きをはじめる。
坂道を歩くこと10分くらい、楽古窯へ到着。
しかし、最初に場所が分からずに途中から引き返してしまい、
これは再チャレンジの末の到着である。
もう汗だくだく、心臓ばくばく。
まぁ、それでも、
やさしい山田さんに救われるんですけどさ。
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家が密集している場所まで下りて、
雪浦小学校のフェンスからのぞく花。
駐車場として開放されている小学校。
まるごとこのイベントを盛り上げている。
そして、
各々の家の庭には花が静かに咲いており、
客人のおもてなしは抜群である。
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先程の雪浦川を渡って、対岸へと。
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桑迫賢太郎作品展の桑迫家へ到着。
人間や猫や犬が通るくらいの坂道を上がると
とても眺めの良い風通しのよい景色が広がる。
最高だ。
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ここにも縁側。
縁側からながめる借景の見事なこと。
なんだか少し歩き疲れた体に、心地よきかな風が吹く。
桑迫さんは、我が友人のおあやぎさんに似ているよ。
おもわず、ただいま、などと言いたくなる家である。
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再度雪浦川を渡り、
アトリエ・タナカタケシさん家へ。
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石の塀とこんもりの緑と古い木の家の見事なこと。
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タナカ家の前の道。
雪浦地区は、こんな細い道が縦横に走る。
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この道案内はタナカタケシさんが
国土交通省に許可を得て制作されたそう。
ぐぅの音もでない程の居心地の良い雪浦ではありませんか。
ああ、いいなぁ、をずぅっとつぶやきながら歩く。
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ぐりーんと中小路の道案内。
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中小路から更に細い道へと曲がる。
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石の階段が好きである。
質実剛健で無骨でやわらかい。
おもわず、登りたくなるでしょう。
これは、桑迫さん家の脇の階段、
登った先は畑でありました。
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ぐりーんの近所の真光寺の階段。
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楽古窯へと行く坂道の途中にある階段。
へばりつつあったので登らず。
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雪浦川の支流に一年中いる白鳥。
子どもが七匹生まれていた。
地図では近くに感じた白鳥のいる場所であったが
なかなかどうして、とおい。
たどり着いた場所では、海風まじりの風が
汗と疲れを沈める。

てくてく歩く。
汗かいてちょっとしんどうなって
でもたどり着く場所には
やわらかくて強い人がいる。
俗っぽいなぁと反省させられる人や白鳥や家や道がある。
豊かさとは、こんなことかなぁ。
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[青緑たゆい
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